約 1,039,753 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1255.html
同族召喚ワクチン 通常罠 手札から、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体と 同じ種族のモンスター1体を特殊召喚する。 Part13-725 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3681.html
同族殺しの口裂け女 同族殺しの口裂け女 性別:女性 年齢:不明 容姿:不明 所属:フリー 「何故、自分はやられキャラなのか」 そんな疑問を持って、「それは、『口裂け女』が沢山いるせいだ」と結論付けた口裂け女。 既に何十人、何百人単位で口裂け女を殺し、また飲み込んできた。 その全ての口裂け女の力を使う事が出来るが、同族殺しの許容量に対して余りにそれが大きいので崩壊寸前 詳しくはこちら 能力について 基本的に、同じ力を使うには「三つ」間に別の力を挟まなければならない。 ただし、元から口裂け女の力としてあった「口裂け女は様々な凶器を使用する」と「口裂け女は100mを三秒で走る」に限り、その条件の範疇ではない。 以下は同族殺しが現在取り込んでいる能力の例(あくまで数例、全てではない) 基本的に、本質は「相手を自分と同じ目に遭わせる」という物。 それ以外として、自分の身体能力に関する物も数多く存在する。 周囲を爆発させる(原爆少女派生説) 周囲に炎を出現させる(火傷説) 真っ赤なスポーツカーを出現、落下させる(口裂け女は真っ赤なスポーツカーに乗っている) 異空間から自動制御の車を出現、相手を轢かせる(交通事故説) 赤い傘を出現させ、それで空を飛ぶ(口裂け女は赤い傘で空を飛ぶ) 三つに分身する(三姉妹説) 最大二メートルにまで、自在にその身長を変更する(身長に関する諸説) 無数の刃物が自身の周囲に出現(自傷説) ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/224.html
削り(けずり) 前提変換の一種。 難易度の高い難しい行動を、いくつかの行動に分けて、難易度を下げる戦術?。(分割) また、大目的(M*)をいくつかの目的に分け、総難易度を削っていく戦術?。 戻る→専門用語集 専門用語集/か行 専門用語集/か行/け
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/388.html
同族感染ウィルス -パック:ブレイク・ライブ パック 33184167 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星4/水属性/水族/攻1600/守1000 手札を1枚捨てて種族を1つ宣言する事で、自分と相手フィールド上に表側表示で存在する宣言した種族のモンスターを全て破壊する。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8149.html
このページはこちらに移転しました 同族嫌悪 作詞/306スレ340 似たもの同士 楽しいね 似たもの同士 嬉しいね なのにどうしてわたしはあなたを嫌ってしまうの 似たもの同士 素敵だね 似たもの同士 フシギダネ なのにどうしてあなたはわたしを避けてしまうんだろ 例え同じアニメが好きでも なんか 無理 ウザイねんなぁ 似たもの同士 ニコ厨と 似たもの同士 VIPPERは だからどうしてもキミとは一生解かり合えない Bye Bye
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/588.html
強欲な壺(ごうよくなつぼ) デッキからカードを2枚ドローする通常魔法カード。 主にアニメで辻褄合わせのために使われる。 原作とOCGのカード効果が異なることは多く、結果として原作と同じ展開では手札が足りなくなる事が多々ある。 そんな時にこのカードを使わせれば手札を1枚水増しできるので、アニメGX中盤まではよほどの一発屋決闘者以外はこのカードを使っている。 が、それでも手札が足りなくなる事があるため、中にはこんな事をする輩も・・・ 因みに杏子はエロペンギン戦で《ファイヤーソーサラー》(手札を2枚除外して相手に800ダメージを与える)の効果の発動コストとしてこのカードを除外している。 どこからどう考えてもこのカードを発動してからの方が良い。 最初の頃城之内を圧倒したり、アニメ王国編で舞を倒したりした実力はどこへ行ったのだろう? あるいは、単なる手札埋めで強欲な壺を描いただけなのかもしれないが、それなら全く別のカードを描いたほうが良かったであろう。 原作では《天よりの宝札》《モンスター回収》《命削りの宝札》といったより壊れたカードを多用するため、わざわざ強欲な壺で手札補充する事はまずない。 が、実は1度だけBC編の遊戯vs海馬で遊戯がオシリスの攻撃力アップのために使用している。 このカードがOCGで禁止カードに指定されてからは様々な亜種(例えば特定のカードを捨てることでカードを2枚ドローするカードなど)が登場した。更に、特定の魔法・罠・モンスター効果を使用した場合にカードをドローできるようなカードも登場している。 GX後半以降は「墓地から除外」「墓地から特殊召喚」などの効果を持つモンスターとコンボするために、そちらのほうが優先されるようになった。 この手のカードはOCG化に際して圧倒的に弱体化される事が多く、キャラデッキ使いの悩みの種である。 《天よりの宝札》《E・HERO バブルマン》《紅蓮魔竜の壺》辺りが代表的な弱体化例だが、稀に《デステニー・ドロー》などそのままの効果でOCG化される事もあるため、OCGプレイヤーは強力なドローカードが登場するたびにどこまで弱体化するかやきもきさせられている。
https://w.atwiki.jp/5757/pages/61.html
用語集 必殺技、もしくは覚醒必殺技をガードされても少量ながら体力を減らすこと。多段技を相手にガードさせれば体力をそれなりに減らすことが出来るうえ、ガードバランスを増やせるため、相手へのプレッシャーとして機能する。 ただし、フォルトレスでガードされた場合は上記のメリットが機能しない点に注意すること。 聖ソルの覚醒必殺技は他のキャラに比べ、削り量が多く、 レイブ オメガは1.5倍、サーベイジは2.0倍と凄まじい。多用して相手にプレッシャーをかけていこう。 用語集
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/137.html
同族感染ウィルス 33184167 星4/水属性/ATK/ 1600 DEF/ 1000 [水族・効果]禁止 手札を1枚捨てて種族を1つ宣言する。 自分と相手のフィールド上に表側表示で存在する 宣言した種族のモンスターを全て破壊する。
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1032.html
猫の絆 人の絆 郡千景 背景解放前 背景解放後 CV 鈴木 愛奈 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 赤 SR 1380 2560 E- F+ F 32 22 リーダースキル 温もりの強さ 赤属性の勇者のATK+15% 必殺技 勇マシキ虎猫ノ爪鎌 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃ペース昇 23倍ダメージを円範囲の敵に与え、20秒間自ペアの攻撃ペース+30% 3 26秒 アビリティ いつだって………信じてる 発動条件 効果 会心 クリティカル発生時、仲間全員のHPを1%回復 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R七人御先(赤) SR七人御先(赤) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 7 【背景絵】 SR七人御先(赤)×5 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 赤の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント21年3月「猫の絆 人の絆」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/128.html
YUMA VS DH-S 大会の設定がはっきりしておらず、ログが回収されなかったため詳細は不明。 LP5400対0、開幕8ターン目でYUMAの勝利。 サド丸 VS DH-S 開幕数ターンは互いに様子見を図っていた。先に膠着状態を破ったのはDH-S、《洗脳-ブレイン・コントロール》から 《無限手・神》のダイレクトアタックを決める。が、すでに伏せられていた《メタモルポット》によりサーチした 《神龍~オルフェウス~》が即時に墓地に送られる。 《タイラント・ドラゴン》を召喚し場の流れを掴んだと思われたが、次のターンにサド丸が発動した《平和の使者》により その流れはせき止められる。《冥王竜ヴァンダルギオン》、2体目の《タイラント・ドラゴン》を召喚し場の優位性を確保するも 《平和の使者》には逆らえず。 その間にサド丸が引いた《カオスポッド》からのリバースコンボでDH-Sのデッキが0になりサド丸の勝利となった。 サド丸 VS うな うな VS ロベルト ロベルトが序盤攻撃力3000の《不死龍ゴット・ヒドラ》を召喚、ドラゴン族サポートを駆使し優位に立つものの、 うなは《命削りの宝札》を発動。攻撃力が均衡している状況で引いた《オレイカルコスの結界》、 墓地の《神獣王バルバロス》を活かす《早すぎた埋葬》から反撃に出る。次のターンロベルトも《大嵐》により アドバンテージを取り返そうと試みるも《闇の御風壁》《水攻め》等のフリーチェーンカードを立て続けに発動され 《ミリジュの海竜王》《Permanent Neptune》といった最上級モンスターをズラリとフィールドに召喚される。 結局《不死龍ゴット・ヒドラ》のみを残しターンエンド。うなの最上級ラッシュの元に決着が付いた。 ロベルト VS トルニーネ 貴重な除去カードを無駄打ちしつつも後攻1ターン目早々にロベルトが《不死龍ゴット・ヒドラ》なる 攻撃力3000の《サイバー・ドラゴン》効果のブランクカードを召喚。 速攻の襲撃にリクルーターコンボで何とか耐えつつトルニーネは《大地の騎士ガイアナイト》を召喚するもその不利な状況を 覆すことはできなかった。《疫病ウイルス ブラックダスト》や《邪神の大災害》で抵抗を試みたが、 次々と対策を打たれ、一方的な試合展開でロベルトの勝利が決まった。 うな VS トルニーネ サド丸 VS ロベルト DH-S VS うな YUMA VS サド丸 序盤数ターンはお互いに様子見を兼ねてセットを繰り返す。 フィールドが動いたのは4ターン目。YUMAが《サイバーポッド》《メタモルポット》を連続でリバースし、 お互いの手札、フィールドを盛大に荒らした結果、サド丸がやむを得ず発動した《浅すぎた墓穴》により、 《ミリジュの海竜王》の蘇生成功に至った。《神の宣告》によるライフロスもあり、海竜王の攻撃で早々に決着がついた。 YUMA VS うな 帝コントロール同士という、ほとんど似たデッキ構成の2人の対決。全体的に見て分かるとおり、 ほぼ《風帝ライザー》[[《邪帝ガイウス》]の打ち合いとなっている。 序盤はYUMAの《エネミーコントローラー》により《ダンディライオン》の綿毛確保、 《邪帝ガイウス》の除外からの回避を同時にこなし《風帝ライザー》のダイレクトアタックを決める。 しかし次のターンうなの発動した《天使の施し》《命削りの宝札》によるターボにより、生贄、 テンポアドバンテージを一気に確保し《風帝ライザー》の効果と追撃により逆転。 一方YUMAは《風帝ライザー》を引くものの速攻で召喚する生贄を確保できず、 うなに《邪帝ガイウス》を連発する形で発動され、そのままの形でうなの勝利が決定した。 DH-S VS ロベルト サド丸VSトルニーネ 序盤からトルニーネはリバース主体のサド丸に対するメタカード《バイサー・ショック》を召喚、続けて 《仮面魔獣デス・ガーディウス》を召喚し場を制圧した。つもりだったがサド丸の《カオスポッド》により 《遺言の仮面》さえも封じられ仕切りなおしとなる。その後は頼みの《時の魔術師》も外し サド丸のエターナルリバース戦術に翻弄されながら思うがままの攻撃を行うことができず、ついにデッキ枚数が0枚となる。 防御がいったん途切れたサド丸の場に対して悪足掻きの^o^シンネンオワタビーム^o^を喰らわせるものの時既に遅し。 攻め手が足りなかったトルニーネのデッキが尽き、サド丸の勝利となった。 DH-S VS トルニーネ 序盤からトルニーネがリクルーターによる《レジェンド・デビル》を召喚。 攻撃力2900になるまでフィールドを圧倒したが、その微妙な攻撃力が仇となり、 攻撃力3000のブランクカード《ホーリーレジェント》に敗れる。 それでも、モノマネ幻想師のバグというアクシデントを起こしつつ余裕を感じていたトルニーネであったが、 DH-Sが《神龍~オルフェウス~》を召喚した瞬間にその余裕は音を立てて崩れ去った。 《古の神龍の復活》と《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の速攻召喚コンボが決まり、 一気に4体ものドラゴンを並べる!その総攻撃力10200という圧倒的なパワーを見せつけ、 割とあっさりとDH-Sの勝利が決まった。 YUMA VS ロベルト YUMA VS トルニーネ ※主催者が主観で書いています。書き方が失礼だと思ったり、自分がやりたいなど意義のある人は掲示板にて申しつけください。